外構工事で目隠しフェンスを設置する際の注意点3選!
こんにちは!
有限会社ティ・エフ企画です。
弊社は、拠点を愛知県豊田市に置く建設会社です。
造成工事や外構・エクステリア工事などの多種多様な工事を手掛けております。
「目隠しフェンスを設置する際はどんなことに注意するべき?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、外構工事で目隠しフェンスを設置する際の注意点をご紹介します!
高さ
フェンスの高さは180cm以上、200cm前後を目安として設置しましょう。
ブロック塀の上に設置するときは、ブロック塀とフェンスを合わせた高さが180cm以上になれば、目隠し効果があります。
ただし、隣接する家のフェンスやブロック塀との高さに合わせて、見た目のバランスを良くすることも重要です。
そのため、必ずしも180cm以上、200cm前後がベストな高さとは限りません。
フェンスは外側だけではなく、内側からの眺めにも大きく影響します。
家族の身長によって高さの感じ方も異なるため、専門業者に相談してみるのがいいでしょう。
圧迫感
目隠しフェンスは、素材や高さによっては圧迫感が出るため注意しましょう。
暗いカラーや重厚感のあるデザインでは、狭く見えてしまうかもしれません。
できるだけ白や淡いベージュなど、明るい色のフェンスを選ぶのがおすすめです。
採光・風通し
背が高い目隠しフェンスは、取り付ける位置や方角によって家の中の採光や風通しを妨害します。
フェンスを選ぶ際は、通気性が良く、太陽の光をあまり遮らないものを選びましょう。
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