コラム

column

宅地造成ってどんな仕事?~内容や流れなど~

こんにちは。
愛知県豊田市に拠点を構える有限会社ティ・エフ企画です。
弊社は、住宅建築の基盤となる宅地造成工事や各種造成工事を通じて、街づくりの第一歩を支えてまいりました。
本コラムでは、長年にわたり現場で培ってきた技術・経験・専門知識をもとに、造成工事に関するさまざまな情報を発信しています。
皆さまは「宅地造成」と聞いて、どのような工事を思い浮かべるでしょうか。
住宅の建築やリフォームは目にする機会が多い一方で、その前段階となる造成工事については、あまり知られていないのが実情です。
そこで今回は、宅地造成の基本的な考え方から施工の流れまでを、わかりやすく解説していきます。

宅地造成とは

もともとの土地は、田畑や山林、空き地など自然の状態で存在しています。
こうした土地に住宅を建てるためには、安全かつ快適に暮らせる状態へと整える必要があります。
この土地を住宅用に整備する工事が「宅地造成」です。

「宅地」とは建物を建てることができる土地を指し、「造成」とは土地の形状や地盤を新たに整える作業を意味します。
宅地造成では、土地の高低差を調整するための切り土・盛り土をはじめ、雑草や不要物の撤去、地盤補強などを行います。
さらに、排水設備の設置や、土砂崩れを防止するための擁壁工事なども含まれ、地表だけでなく地中部分まで施工が及ぶのが特徴です。

宅地造成の流れ

ここでは、一般的な宅地造成工事の流れを簡単にご紹介します。
実際の現場では土地条件に応じて工程が変わることもありますが、非常に多くの工程が必要であることが分かります。

1.地鎮祭
必須ではありませんが、土地によっては工事の安全を祈願するため、神主による地鎮祭を行う場合があります。
工事の無事を願う大切な儀式のひとつです。

2.地盤調査
造成工事を始める前に、土地の強度や性質を確認するための地盤調査を行います。
この調査結果をもとに、住宅建築に適した地盤かどうかを判断し、最適な施工方法を決定します。
調査が完了すると、いよいよ工事に着手します。

3.盛り土・切り土作業
造成工事の中心となる工程です。
盛り土は低い部分に土を足して高さを揃える作業で、切り土は高い部分を削って平坦にする作業です。
土地の形状に応じて、これらを組み合わせて整地します。

4.地盤の締固め
土地の形を整えた後は、重機を使用して地盤をしっかりと締め固めます。
この工程は、建物を支えるための土台づくりとして非常に重要です。
後工程の品質を左右する基礎的な作業といえるでしょう。

5.コンクリート施工・擁壁工事
必要に応じてコンクリートを敷設し、斜面や高低差が残る部分には擁壁を設置します。
これにより、地盤の安定性が向上し、長期的な安全性が確保されます。

6.工事完了
最終的に、軟弱層の処理や転圧作業を行い、すべての工程が完了します。

ティ・エフ企画にお任せください!

宅地造成は、多くの工程を要するだけでなく、その後の住宅建築や街づくりを左右する重要な工事です。
まさに、暮らしを支えるためのスタート地点といえるでしょう。
この大切な工程には、高い技術力と豊富な経験が欠かせません。

40年以上にわたり造成工事に携わってきた有限会社ティ・エフ企画では、確かな施工品質と丁寧な対応を心がけています。
宅地造成や造成工事をご検討中の方は、ぜひ弊社にお任せください。
まずはお気軽にお問い合わせください。

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。

採用情報


造成工事・宅地造成・外構工事は豊田市の(有)ティ・エフ企画
ただいま土木工事スタッフ・土木施工管理スタッフを求人中です!
〒470-0342
愛知県豊田市大清水町原山103-1
TEL:0565-77-2315
FAX:0565-77-6178