外構工事で門柱を設置する際の選び方や注意点を解説!
こんにちは!
愛知県豊田市に事務所を構えている建設会社、有限会社ティ・エフ企画です。
造成工事・宅地造成・外構工事などの土木工事を得意とし、リピーターのお客様に継続したご依頼をいただいております。
豊田市を中心に、名古屋市・岡崎市など多数の現場で活躍中です。
「門柱を設置する際の注意点は?」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は、外構工事で門柱を設置する際の選び方や注意点をご紹介します!
門柱の選び方
30~40坪程度の土地に重厚な門柱を設置すると、その分アプローチを削らなくてはなりません。
そのため、門柱を採用しない家庭も多いでしょう。
広範囲ではない土地に門柱を設置したいのであれば、ポストと表札をメインにしたスリムな門柱などを選ぶのがおすすめです。
門柱の選び方
門柱を設置する際は、いくつかの注意点があります。
それぞれ詳しくみていきましょう。
周囲とのバランス
門柱を設置する際は、住宅の外壁や玄関ドア、アプローチや庭との調和が保たれているかが重要です。
メインとなるカラーを統一したり、材質や質感を揃えたりするなどの工夫を凝らすと、家全体のバランスが良くなるでしょう。
ポストの位置
知らない人が玄関まで来るのを防ぐために、門柱にポストをつける方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、玄関からポストまでの距離が離れていると、風雨が激しい時は郵便物を取りに行くたびに濡れて不便だと感じるかもしれません。
門柱にポストをつける場合は、中身が見えてしまったり、イタズラされてしまったりする可能性を考えて施錠タイプの物を選びましょう。
ポストの高さは120~130cm程度が理想です。
照明があると便利
門柱に照明があると、防犯としての大事な役割を果たします。
一晩中点灯しておけるようにLEDやソーラーライトなどを利用して節電の工夫をするといいでしょう。
おしゃれなデザインの照明なら、昼間は門柱を彩るアクセントとしても役立ちますよ!
外構工事も対応可能です!
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